セルライトって一体なんなの?

お腹や太もも、お尻と太ももの境目など、脂肪が付きやすい部分にできやすい、肌表面のおうとつがセルライトです。セルライトは、すぐにできるわけではなく、2~3年と言う時間をかけて肌の下で作られていき、そしてやはり少しずつ、時間をかけて姿をあらわします。ですから、今、目に見えるセルライトがないと言っても安心できるわけではありません。特に冷え性の人、代謝が低い人は、セルライトが作られやすいので注意が必要です。セルライトのベースは皮下組織内にある脂肪細胞です。脂肪細胞は、体の熱を守る、また女性らしい丸みを帯びた体作りなどの作用を持っています。体の中では、血流にのって様々な栄養が必要な部分に届いていたり、また逆に不要な老廃物などが回収され、体外に排出されています。こうした代謝や全身のめぐりがスムーズに行われていると問題はないのですが、代謝量が下がっていたり、血流が滞りがちになっていたりすると、老廃物は前にも後ろにも進めなくなってしまいます。すると脂肪細胞はそうした老廃物を引き寄せ、肥大化していきます。その肥大化したものが、薄い皮膚を押し上げるようにしてあらわれてくるのがセルライトの正体です。ですから目に見えないセルライトの生成を防ぐためには、代謝量を上げる、また血流を促進して老廃物を体内にためこまないことが重要です。特に下半身はめぐりが滞りやすい部位ですから、一日の終わりにマッサージをすると効果的です。それと共に、余分な脂肪細胞をためこまないよう、運動などで脂肪細胞を燃焼させる習慣を持っておくことも大切です。

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