なぜ伸びる?爪の構成成分とは

爪の主成分はたんぱく質の一種のケラチンです。たんぱく質は体内に取り入れられるとアミノ酸に分解され、皮膚の組織の一部になります。ケラチンの中にあるシスチンはアミノ酸で、このアミノ酸の含有量によって爪の硬さが決まります。爪を丈夫にするためには植物性たんぱく質で、弾力性を与えるには動物性たんぱく質が必要なのです。
ネイルケアで外から爪を綺麗にすることも大切ですが、身体の内側からも綺麗にすることも可能です。健康な場合は光沢があり適度な厚みがあります。光沢と厚みを出すには、適した栄養素を摂取することが大切です。
丈夫で硬い爪を作るには、たんぱく質を摂取します。ツメ以外にも皮膚、髪の毛、血液、骨などの構成成分になり、ホルモンや免疫物資などの原料としても必要な栄養素です。不足すると身体の機能低下に繋がります。たんぱく質が豊富な食材は、うなぎ、まぐろ、豚もも肉、さば、木綿豆腐、卵などがあります。
ビタミンB6も必要です。ビタミンB6は食べ物のたんぱく質を分解して、身体のたんぱく質を合成するために必要な酵素を助ける補酵素で、アミノ酸の代謝に影響します。ビタミンB6が豊富な食材は、まぐろ、かつお、いわし、鮭、鶏ささみ、赤ピーマン、バナナなどがあります。
この他の栄養素のビタミン類や、カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛などのミネラルも綺麗に保つには必要な栄養素です。

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