カミソリを使うと毛が太くなるのはウソ?ホント?

カミソリを使ってムダ毛を剃ると毛が太くなる、というのはよく聞く話です。
そのように感じる人がいるから噂として広がるのでしょうが、実際にはそんなことはなく、鋭い刃先で横に剃るため断面ができ、その面積が大きく見えるのが原因で太く感じてしまうだけです。
通常生えている毛というものは先端が細く尖っているので、見た目にはすごく細い毛だと思いがちです。
それがカミソリによって断面が作られたあと、すぐにまた新しい毛が生えてくることで、太くなったと錯覚してしまうわけです。
とはいえ肌への刺激によって体の保護能力が働き力強く毛が生えてくることがあり、その場合は多少太くなるようですが、それも微々たる変化だと言えます。
また、ホルモンバランスの乱れや肉中心の食生活などでも毛の太さは急に変化することがあるため、そのケースでも本当に太くなることはありますが、これも大した変化ではないです。
これらの点を覚えておけば、カミソリ使用後に毛が太くなったように見えるからといって慌てることもなくなるでしょう。
そんなカミソリを使って自己処理する際は、できるだけ肌への負担を避けるよう事前に肌を温めたり、毛の生える方向に向けて一気に剃ったりするほか、処理後は乾燥を予防するため保湿を心がけることも大切です。

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